ドラクエ10 旅活動画
Youtube に出してきた動画ですが公開をやめてこちらの方に臨時で移したいと思います。
《旅縛り以外のレグナード》
・<Ⅰ>武旅(クリンシー/ティオすけ)
・<Ⅳ>武レン旅まも(クリンシー/かびだんご/フランコ/ティオすけ)
・<Ⅲ>バト盗賊パラ僧侶 (ユウ/えむ/こぶたけんし/ティオすけ)
・<Ⅳ>パラ魔法僧侶踊り(クリンシー/リルファ/えむ/ティオすけ)
・<Ⅰ>盗賊旅レンえむなー土(えむ/ぷりぷりんよ/ティオすけ)
・<Ⅱ>バト占い旅戦士1戦目(アンディ/コーネリア/ここあ/ティオすけ)
・<Ⅱ>バト占い旅戦士2戦目(アンディ/コーネリア/ここあ/ティオすけ)
・<Ⅱ>旅2レン戦士(まなみん/リルファ/とし/ティオすけ)
・<Ⅲ>旅レン戦士2練習(ぷりぷりんよ/こぶたけんし/のんたん/ティオすけ)
・<Ⅱ>盗賊旅戦士練習/1回目(えむ/カビだんご/ティオすけ)
・<Ⅱ>盗賊旅戦士練習/2回目(えむ/カビだんご/ティオすけ)
・<Ⅱ>盗賊旅レン戦士(えむ/カビだんご/こじか/ティオすけ)
・<Ⅱ>旅3盗賊(ねくす/リルファ/ぷりぷりんよ/ティオすけ)
・<Ⅱ>旅2レン盗賊/1回目(リルファ/ぷりぷりんよ/ねくす/ティオすけ)
・<Ⅱ>旅2レン盗賊/2回目(リルファ/ぷりぷりんよ/ねくす/ティオすけ)
・<Ⅳ>旅バト盗賊2(さぶりす/こるみあ/えむ/ティオすけ)
《旅縛り系》
<旅4>
・キラークリムゾン(審判カード有)
<旅3>
・レグナードⅢ(リナ/フランコ/ティオすけ)
・レグナードⅣ練習(さぶりす/こるみあ/ティオすけ)
・レグナードⅣ練習1(さぶりす/こるみあ/ティオすけ)
・レグナードⅣ練習2(さぶりす/こるみあ/ティオすけ)
・レグナードⅣ討伐(さぶりす/こるみあ/ティオすけ)
<旅2>
・レグナードⅡ(こるみあ/ティオすけ)
・レグナードⅡ(フランコ/ティオすけ)
・レグナードⅠ(フランコ/ティオすけ)
・ダークキング1(ヨンメ/ティオすけ)
・レグナードⅡ練習(コーネリア/ティオすけ)
・レグナードⅠ/1回目(ぷりぷりんよ/ティオすけ)
・レグナードⅠ練習(ヨーコ/ティオすけ)
・レグナードⅠ/2回目(ぷりぷりんよ/ティオすけ)
・レグナードⅡ練習/1回目(ぷりぷりんよ/ティオすけ)
・レグナードⅠ/3回目(ぷりぷりんよ/ティオすけ)
・レグナードⅠ/4回目(ぷりぷりんよ/ティオすけ)
・レグナードⅢ練習/2回目(こるみあ/ティオすけ)
<旅ソロ>
・暗黒の魔人
・冥王強 前半戦
・冥王強 後半戦
<その他>
・死闘ジェネラル(えむ/ヤニー/ここあ/ティオすけ)
・コロシアム練習1
・コロシアム練習2
・コロシアム練習3
・コロシアム練習4
・コロシアム練習5
ハイテンション利休 戦略(1)
とりあえずハイテンション利休の戦略を考えてみる。
《おおまかな予想》
利休のテンションは最大20だが、毎回一級品が通る可能性は低いので、13~15付近でテンションが終わると仮定する。
茶菓子は3~7両なので最低2枚、多くても3枚にはとどめておきたいところではある。
もちろん利休のテンションにもよるが。
春夏秋冬とあるので秋場終了時茶菓子が2枚の人はオーバーする可能性もある。
逆に秋場で茶菓子が一枚の場合はもう1枚引けない限り利休のテンションについていけなくなる。
つまり春夏秋で2枚、冬でスルーまたは1枚増えると考えて茶器カードを残す必要がある?
《親のメリットとカード》
親になるメリットとは何だろうか?
親をすると強制的にカードを表にする必要があるため、一見不利に見える。
こちらのカードが見られてしまう以上相手に裏を読ませるようなカードを出すべきだろうか。
例えば冬場茶菓子が12 利休がテンション10とすると、このままでは利休のテンションについていけない可能性がある。
自分の絵札に一等級があればそれを通すことで利休のテンションが15 茶菓子は5枚の中から3に近いカードを引けばいい。
しかし、親が一等級のカードを出せば少なくとも茶菓子が"不足している"という情報を相手に渡してしまう。そうすればもちろん一等級を重ねてやり過ごす人も出てくるだろう。
そこで今度は周りの茶菓子の数を見る。
冬場で1枚しかない人がいれば、ほぼ確実に茶菓子を狙う高い等級を出す。
その人の位置が自分の左側だったとき、その人が茶碗を取っても自分にカードが回ってくる。
だとすれば低い等級を出す(4等付近?)ことでカードを手にいれることもできる?
やはり親にも読みあいが起きるのかな?
ハイテンション利休メモ
ハイテンション利休というゲームをこの間やったのですが
あまり理解できずに終わってしまったため、なんか悔しいので考えてみる。
《ハイテンション利休のルール》
ハイテンション利休は二種類のカードを使う。
まずは、プレイヤーに配られる茶器カード
一等級から五等級まであり、テンションは一等級なら5テンション、五等級なら1テンションというようになっている。
6枚ずつ計30枚
ゲーム開始時に一人5枚ずつ配られるため、最大プレイ可能人数は6人になるらしい。
もう一種類のカードは茶菓子カード
こちらは3両~7両のカードが6枚ずつある
基本的にこのカードは利休側から配られるものである。
何をするゲームかというと
利休のテンションに自分のテンションを上回りつつ、かつ一番利休に近づけることでわびさびを理解するゲームなのである
よくわからなくなってきたところでゲームの流れの説明をする。
〈基本的なゲームの流れ〉
まずは一人あたり5枚ずつ茶器カードを配布する。
受け取ったら他人には見せてはいけない。
最初の親はジャンケン等で決め、親は自分の手札からカードを一枚選び、表にして出す。
次に親の右隣の人が同じように自分の手札からカードを選び、裏でも表でもいいので出す。
同じことを繰返し、全員が1枚ずつ出し終わったところで裏になっていたカードがあれば表にして茶器のランクを比べる。
基本的に利休は高い等級(一等級が最高の等級)を好むが、二つ以上同じ等級品が出ている場合、風流がないということで受け取ったもらえないらしい。
例えば一級品が2枚 二級品が1枚 五級品が1枚でてた場合、一級品が二枚以上出ているので二級品が優先される。
一級品が3枚 二級品が2枚 五級品が1枚だった場合、かぶりのないのが五級品だけなので五級品を利休に献上する。
すべての等級にかぶりがあった場合は何も献上しない。
利休に献上する茶器が決まると、利休のテンションが茶器に書いてあるテンションの数だけ上がる。(もちろん高い等級の茶碗ほど利休のテンションは大きく上がる)
すると今度はそのお礼に、利休がそのとき得たテンションの数だけ茶菓子を、その茶器を献上した人に渡してくれる。
一等級だったらテンション5なので5枚茶菓子カードの山場から引く。
すべての茶菓子を受け取ることは出来ず、その中から1つ茶菓子を選び受けとる。(茶菓子の内容を見ることは可能)
残った茶菓子は右隣の人に渡す。
受け取った人も同様に、茶菓子を1つ選び残りを右隣の人に渡す。
受け取った茶菓子も他人に見せてはいけない。(茶菓子の数は公開情報)
それを繰り返して茶菓子がなくなったところで1つの季節が終了となる。
受け取ってもらえなかった茶器は出したプレーヤーの前に公開して置く。
次の季節の親は利休に受け取ってもらえた茶器のカードを提出した人がやる。
これを4回繰り返して春夏秋冬の季節が過ぎればゲームは終了となります。
〈勝敗の付け方〉
一年が過ぎた後、利休のテンションに対して自分の持っている茶菓子の数値が一番近く、かつ高い人が『詫び錆びの程度を理解した』ということで勝ちとなります。
例えば利休のテンションが12で、Aさんは9、Bさんは13、Cさんは18だとすると
Aさんは利休のテンションについていけずに負け
Cさんは利休のテンションを置いてきぼりにしたため
Bさんの勝利となります。
もし茶菓子の数が同じ場合は、手元に残った茶器のランクを比べて勝敗をつけます。